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HACCP(ハサップ)関連
HACCP(ハサップ)の導入が制度化されました
食品衛生法の改正に伴い、令和2年6月1日よりHACCP(ハサップ)の導入が制度化されました。HACCPとは、食品を製造する際に加工者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因を把握して安全を確保するための管理手法のことです。
制度が始まると、原則すべての食品加工業者にHACCPの導入が義務化されます。直売所に加工品を出している皆さんも例外ではありません。従業員数50人以下の小規模事業者については、「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」を行います。
「HACCP の考え方を取り入れた衛生管理のための参考手引書(加工品出荷者向け)」(PDF:669kB)
「出荷者向けHACCPの考え方を取り入れた衛生管理(記録様式)」(XLSX:321kB)
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- くにびき農産物直売コーナー出荷者協議会 会員規約(PDF:142kB)
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